知る人ぞ知るハードウェアスタートアップの代表によるプレゼンと
若手エンジニアによるパネルトークで
ものづくりの最先端を知れるスベシャルイベント

3Dプリンターを初めとする製造技術の進歩により、以前とくらべて個人製作が格段に容易になったハードウェア。 これまで大企業しか成し得なかった開発を、個人や小さな企業が簡単に開発できるようになりました。東大発ベンチャーの「SCHAFT(シャフト)」がGoogleに買収されたニュースも、記憶に新しいのではないでしょうか。

”EX Makers”では数億円単位の調達を果たし、今後の日本の技術を担う企業としてハードウェアベンチャー・スタートアップ界隈で名を馳せるツワモノばかりが登壇し、まさに最先端のものづくりイベントとなっています。

革新的プロダクトを開発する各社の世界観に存分に浸ってください！

こんな方におすすめ

ものづくりを愛している学生・社会人（学年・出身学部不問。高専・専門学校の方も大歓迎！)

• 日本のものづくりをどうにかしたいと思っている
• ものづくりエンジニアとして技術を磨きたい
• ベンチャーとかスタートアップってどうせITなんでしょ？と思っていた
• 研究室の推薦・進学以外の選択肢を模索している

このイベントの特徴

• ハードウェアベンチャー・スタートアップとして名を馳せるツワモノ企業が集結
• ものづくりを愛するもののための、ものづくりを語るイベント

登壇者

■ 各社からのプレゼン

• 中村 友哉様（株式会社アクセルスペース 代表取締役）
  ...東大発スタートアップ。商用で世界初の超小型衛星を開発。総額約19億円を調達(2014年)
  ▼ メディア掲載情報 ▼
  民間企業「アクセルスペース」の人工衛星が、ものすごく安い理由
  
  
• 清水 信哉様（AgIC株式会社 代表取締役社長）
  ...市販の家庭用プリンターで電子回路を簡単に印刷できる「AgIC Print」キットを開発・販売。
  ▼ メディア掲載情報 ▼
  書くだけで電子回路が出来上がる？
  大企業に眠る技術を活用して生まれた東大発ベンチャー「AgIC」にインタビュー
  
  
• 北野 菜穂様（株式会社ハイボット 元代表取締役）
  ...東京工業大学発ベンチャー。産業ロボットおよび制御・駆動用コンポーネンツの開発・販売を行う。
  ▼ メディア掲載情報 ▼
  2035年、人間に残された仕事は何か　GoogleとAmazonのロボット導入事例
  
  
• Comming Soon (seven dreamers laboratories 株式会社)
  ...人工衛星で培われた技術力で、ライフスタイルにイノベーションを起こすプロダクトを開発。
  パナソニックや大和ハウス工業といった大手との共同開発も手掛ける
  ▼ メディア掲載情報 ▼
  世の中にないモノを創り出す技術集団のセブンドリーマーズ
  全自動洗濯物折り畳み機「 laundroid（ランドロイド） 」を発表。
  
  

■ パネルトーク登壇者（決定次第追加します！）

• Comming Soon

アジェンダ 《途中入場可能！》

詳細決定次第、随時更新します！

会場へのアクセス

スローガン株式会社 2Fイベントスペース

• 東京メトロ銀座線、半蔵門線／都営地下鉄大江戸線 「青山一丁目」駅 5 番出口より徒歩3分
• 東京メトロ銀座線「外苑前」駅 1b/4a番出口より徒歩3分

※※
1階のセブンイレブンがビルの目印になります。
セブンイレブンを正面に見て、右側に入り口があります。(ビル正面の入り口とは異なります)

その他

• 参加費：無料
• 履歴書：不要
• 服装：自由
• 途中入場可　※途中退場はご遠慮ください